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明日への一歩

2008年8月9日土曜日

地域主権型道州制

7日、8日にかけて
滋賀県大津市の 全国市町村国際文化研修所で
市議会議員を対象とした、地方自治をとりまく環境の変化に対応するための講座
と題してあったので参加してきました。
講演は4題あり
1日目は
「世界の動きと日本の進路」
「これから(分権時代)の人事行政」について
2日目
「これからの人材育成のあり方」
「地域主権型道州制
でした。
「世界の動きと日本の進路」
では、近年の世界各国の動向を語られていたが、日本の針路については
たいした話しがなく ガッカリの内容でした。
ただ、高度成長時ではない、インフレ基調時の国の舵取り
を示唆されていたことは、参考になりました。
ヴィジョンは何も示されていませんでしたが・・・。
大学の講義のようで・・・。
「これから(分権時代)の人事行政」については
元人事委員総裁の講演でしたが
上から目線(議員を馬鹿にしてるの?)の話しで
とっても不愉快
内容も得るものがありませんでした。
1日目が終わり、いったいどうなるのか・・・・と
「これからの人材育成のあり方」
かつての日本型人材育成のスタイル
遅い昇進(選抜)と年功処遇の 誤解されていた点
能力主義ではない非効率なものとされていたことを否定。
じっくり多くの目で評価がなされることと、
平均すると年々所得は増えるグラフになるので、何もしなくとも賃金があがると
錯覚されているが、実際は個別には格差があり能力が評価されていたということ。
諸外国と比べて、人材育成・教育について
専門性軽視を日本がしていること、国家戦略としての人材育成の必要性をしめされていました。
あまりにも、国家的視点での話しばかりなので
挙手をし、質問をしました。
公務員(自治体)の人材育成についての見解を尋ねました
「人事異動の幅が広いため、キャアリアパスの期間が短い」という2点を延べられ
私の考えと同じであることが確認できました。
「地域主権型道州制」
PHP総合研究所 代表取締役 江口克彦氏
新しい「国の形」に変える
「私の命に代えても・・・・」と大情熱の話しで
大いに共感しました。
「官僚制道州制」でもなく「連邦制道州制」でもなく
「地域主権型道州制」
今の東京一極集中の中央集権がもたらしてきた弊害を多くかたられ
そこから脱却し
地域が主体となって、地域の特徴を取り入れ、地域中心の 納得する無駄の無い行政を行う
「新しい国のかたち」を創りたいというものでした。
そのためには
自主課税権、税率決定権、徴税権を各地域に任せ
税財源を独自のものとすること
また、自主立法権を持つこと
国は 外交、安全保障や通貨、生活保障など16の分野のみ担当し
道州に対して
助言すれど、命令・強制せず!
道州間の善政競争により、世界に通用する地域づくり・都市づくりを
できるようにする!
2018年 開始
内閣府道州制ビジョン懇談会の座長でもある江口氏
経営の神様 松下幸之助に従事した 江口氏
明確なビジョンを得ました。
この講義があって、本研修に参加した甲斐がありました。

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