gnav

  • facebook

明日への一歩

2009年10月8日木曜日

卸売市場のあり方

10月5日、6日の日程で
経済環境常任委員会の視察として
北九州市中央卸売市場、大分地方卸売市場に参りました。
流通の多様化により、市場を経由しない取引が増え
全国どの市場も取引高減少しています。
そして建設から40年近くたち建物の老朽化により、
大規模な修繕のコストも問題となっており
今後のあり方が問われています。
北九州市では、卸業者による全国の産地に集荷対策を実施し青果部門で取引高アッブをしているとのこと。
今年4月からは地産地消推進課を新たに設け、体制整備を行っているとのこと。
また、食品衛生検査体制の充実など
安心・安全な食の浸透と消費拡大のために
料理コンテストや小学校5年生の流通学習にビジターズインダストリー事業を展開していました。
2日目の大分公設地方卸売市場では
平成18年に中央卸売市場から地方市場に 看板を変え(格下げ)
そのかわり、国からの規制緩和により
事務経費の削減や柔軟な活性化対策の推進を実施していました。
職員の人員は19名から12名に削減
国への膨大な許認可、報告のための書類作成業務などをリストラすることができ
それまで赤字のために
一般会計から市場に繰り入れていたお金 1億円あまりを
昨年度は0に
それも、修繕による施設の延命化に 4~5千万円上ましてでのこと
いかに、国の規制に問題があるのか!
まだ市場活性化のための事業は、試行錯誤だが
マスターオブフィッシュ の育成・認定事業を実施するなど
実施していました。
2日間の調査を受け
しっかりと、高松市中央卸売市場の活性化に
役立てたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿