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明日への一歩

2007年10月15日月曜日

勝賀中学校に20数年ぶり

今日は、母校である勝賀中学校で開かれた
「第12回 高松市青少年健全育成フォーラム」に 来賓として招かれ参加してきました。
勝賀中学校吹奏楽部による素晴らし演奏から始まり
勝賀中学校とその校区内の3つの小学校(香西、鬼無、弦打)の生徒による
地域でのボランティア活動やあいさつ運動、清掃活動の実践が報告されていました。
地域が一体となり、未来を創っている 創ろうとしている活動が感じられました。
その後、元 高松少年鑑別所 所長 羽根啓一氏から
「青少年の健全育成と家庭環境」と題してご講演いただきました。
小学5年生の娘と3年生の息子を抱える 一人の父親として
胸に突き刺さるようなお話しでした。
「子供は親の背中を見て育つ」というがこれは
親が何を考えているのか、言葉に出さなくても分かる環境があって成り立つ
母親や地域のおじさんが「お前の親父は****」と説明してくれていた。
何も言わずに、背中だけを見せていたのではいけない!!!
と ・・・・。
子供の犯罪において
昔は心の中の想い(真っ黒闇の悪)が表に出てくることがなかった
皆心の中で、戦い、乗り越えてきた(バーチャルのままでいた)
しかし今はインターネットという 道具によって
表面化してしまった。
みんな同じようにこんな考え(闇の)を持っているんだ
と共感し、バーチャルがリアルになってしまい
虚と実が 判断できなくなってしまっている と
また、携帯電話によって
四六時中結びつきを持たざるを得ない環境ができてしまった。
電話にでない、メールで応答しないと リンチにあう
だから 結びつきを切れない。 呼び出されると行かないと行けない
昔は、電話は 一度クッションがあった
結びつきに防波堤があった
と、大事な話しでした。
現場で子供たちの闇と戦ってきた人だからこそ出せる言葉でした。
明日からは熊本出張です。。。

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