23日から上京してました。
公明党の党大会に参加させていただき(もちろん初めて)ました。
全国に3000名を超える先輩議員がいるなかで
新米ですが、青年という希望枠での参加です。
麻生さん(今日からは首相)がきて挨拶をしていました。
会場付近がものものしい警護だったので・・・。
今朝のニュースも、太田代表の挨拶よりも
麻生首相のシーンしか移っていませんでした(汗)
さて、本題
昨夜は、
彼が高松に居た頃 コンサルをしていたクライアントの社員だった K君
素直な心に感心して 弟のように 気をかけたきた男。
今や一国一城の主に!
2年ほど会えていなかったので、お互い積もる話しで盛り上がりました。
帰り際に 6月に生まれた3人目の子供と写した家族の写真を
「何も無いけど 手土産に」 と手渡され
心が温かくなりました。本当にうれしい奴です。
「あの時、春田さんが言ってくれたことの意味が少し分かってきました」と
私が一生懸命、話したことを大事にして
頑張ってくれていることに
うれしくもあり、
今 本当に周りの大切な人に 触発できる何かを
与えられているのだろうかと 今を省みました。
今日は、中学校からの旧友 Y君と再会
元気な姿を見れて安心しました。
「今年に入って 東京で車が減った、車がスムーズに走る」
「本当に厳しい。余力を持って新規投資をする企業がない」
と、東京で 激戦を戦っている経営者の声を聞きました。
余りに話しが過ぎて
帰りの飛行機の時間がぎりぎりになり
飛ばして空港まで送ってもらい。
何とか送れずに帰ってくることができました。
以前とは違い
自由に出張をすることができにくくなってしまいました。(涙)
お疲れ様でした♪
返信削除家族の写真を・・・って、それ、粋ですね。
じ~んとした・・・
私もこの年になり、ずいぶん前に若い子と話したほんの些細な事に感謝されたり頭の隅っこに置いてもらえたりしていることに時折驚きます。
ただ、自分の思っていた素直な気持ちを相手に話したり、アドバイスってことのほどでもない自分の経験を話しただけでも、相手にとってみればそれがのちに大切な決断に関与することになってしまったりするようで・・・
思えば私もそうやって、一期一会が今の自分を太くしていってくれている気がするなぁ。
momoさん
返信削除お互いに、一瞬一瞬の時を大切に積み重ねたいものですね!
でも、「若い子と話した」ってフレーズは・・・。