先日、市民相談で
カーブミラーの設置要望があり
道路課に要望を提出していたところ
設置ができるという回答が得られ
地域住民からの同意をまとめる「要望書」の書式を受け取ったのですが
「もう予算がなく 来年度 4月早々での設置となりますが~」
との苦しい弁明。
確かに私だけでも 毎月何回も道路予算
に伴う要望をだしていたので・・・(汗)。
本当に 暮らしの安全に関わる 道路関係の費用というのは
必要なものです。
しかし、限られた予算のなかで より優先度を協議していかないと・・・。
まだ、半年も経たないのに・・・。
通学路優先でお願いします。
返信削除子供は世界の宝なので、近くを通る車がちっちゃい子でも確認しやすいようにしないと・・・
カーブミラー・標識・信号に覆いかぶさった木々(枝)をどけてくだせー。
最近はシルバーの方のホームの送迎の車がいたるところに多く駐停車してますが、ほんと、よけたり対向車を待って通行する車両は気をつけないとなぁーって思います。
思いやりが3つ(介護車へ・対向車へ・その他歩行者へ)必要だからねぇ、気が短い人は怖い運転しそうです。
車椅子ごと乗り降りできる車は特に、その駐停車の時間は長いし、シルバーの方に「早く乗ってください」とか「速やかに降りてください」って言えないので、もし強引で気に短い他車両に出くわしたら、要介護者・介護者・運転手・付き添い家族・・・と一度に被害に遭います。
高松の運転マナーを見直さないとなぁー・・・
momoさん
返信削除通学路優先、その通りですね。
カーブミラー等のメンテ、気がつくことがあれば何でもお知らせください。
修繕は、スピードが命!
それから優先順位を検討するのは、これからは「地域」で市民が行うことが、益々大事になってくると信じてます。
何せ「コミュニティ先進市」の高松ですから。??
先日、時間待ちのために本屋(ヴィリッジバンガード)で
「江戸しぐさ?」ってタイトルの本を立ち読みしてたら
急いで通行人を追い抜くときに
ちょいと ごあいさつを する仕草がかかれていました。
経済に忙しく追い立てられて「暮らしの文化」が無くなっているのですかね~。