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明日への一歩

2008年2月28日木曜日

今日から予算の説明

今朝、市役所議員会館の駐車場に行くと
車がいっぱい!
いつもはあまり停まっていない駐車場に・・・!
今日、明日で平成20年度予算の説明があるのです。
大西市長になって最初の予算編成!
私たち公明党会派が主張してきた
生活者の暮らしに重点を置いた施策が多く盛り込まれていて
Goodです。
また、メリハリの効いた内容で、しっかりと投資すべき点は投資をしていると
感じています。
膨大な資料を、ひたすらめくり 説明を聞いていると
意識が 飛んでいきそうです。
各担当部局からの説明ということで、こちらからの質問は無し!
議会(委員会)での審議となります。
最近はずっと、この予算の資料とにらめっこをしています。
午後からは、都市計画マスタープランの説明がありました。
以前にも書きましたが、これまでに2度説明をうけていたので
あたふたせずに資料を追っかけることができています。
今日 改めて思ったことは
市は用途の決められていない地域(白地地域)を
規制や誘導を行ってコンパクトシティーを目指しますと
口では言っていますが、
実現性が見えて来ません!
都市部として指定する中心地域の20年後の人口は、減少する目算を
今、幼稚園や保育所、小学校が不足をしている
多肥地区を含む 中央東部地域は 12000名も更に増える目算
何も 手を打たないつもりなのだろうか????
絵に描いた餅にならないようにしないといけないと
つくづく感じました。

2008年2月26日火曜日

耐震改修促進計画案?

今日は午後から、建設水道常任委員会で
高松市の耐震改修促進計画案の説明がありました。
これは近年頻発する大地震を受けて
国が耐震化の促進を推進する法律を制定し
それを受けて地方自治体が 計画を定めるものです。
東南海地震(南海トラス)を想定し
建築物の耐震化を行うための、目標と計画を定めようとしています。
本当は全ての建物(もちろん住宅も含めて)を
どんな大きな地震が襲っても、大丈夫にしないといけませんが
そんな予算は出てきません。
学校や病院など、多くの人が非難したりする建物・施設は
100%耐震化を行い。
その次に、緊急輸送路が倒壊した建物で塞がれないために
緊急輸送路に面した建物の耐震化を推進し、随時拡大していくというものです。
その考え方には賛同しますが
目標で、各個人の住宅・共同住宅なども
90%耐震化をするとしていますが
15%程度の補助費で、民間が自ら進んで耐震化を行うとは
思えません。
予防には、なかなか心と体が動かない
特に多額の費用を投じることには・・・・。
少し作戦が必要ですね!

2008年2月25日月曜日

「協同労働の協同組合」法制化を求める地域市民集会

今日は、午後13:30~17:00
「協同労働の協同組合」法制化を求める地域市民集会に参加しました。
誰でも人たるに値する生活を可能にするために、
そして、新しい公共を市民が担い、創り出すために
自分たちで出資し、働く場所をつくる ための法制化を目指すフォーラム。
記念講演の 前我孫子市長 福嶋浩彦氏は
以前にも、お話しを伺っており
全く話しがぶれず、共感できる内容でした。
「大きな公共」という理念は、何度聞いても スッキリします。
全体を通して、主旨は分かるのですが
法制化されれば、「新しい働き方」が生まれるのか?
今の制度、 
NPO組織と 今各地で創られている「まちづくり基金」では 実現できないのか?
事業(商売)や事業協同組合、LLPなどの組織では何故できないのか?
本当にできないのか???
私は、会社も作ったし、事業組合も設立したし、NPOも作ってきたし
ボランティアもしてきました。
今日の話をきいていると
会社経営(事業)は、“偽り”があり
雇用する側と雇用される側があるのは、悪 である
という風に 聞こえて
どうも、釈然としませんでした。
以前にも「コミュニティービジネス」といって
単に、地域の資源を使って 始めだした
フリーマーケットのような 事業を
コミュニティー** だと 錯覚している様子に
不自然な気持ちを感じていたのと 同じ感想を持ってしまいました。
継続した事業は、マネジメントが必要です。
ましてや、営利性を追求しない(正しくは、営利性だけではできない)事業においては
その事業のミッションと そのミッションに参画を促進する
コミュニケーション力の高さが求められます。
普通の商売より、高度なマネジメントが求められるのです。
そのことに目を背けて、
**が悪い、**が足らないといっていても仕方がありません!
どう創るのか?
誰が担うのか?
結局は、人 で決まります。
誤解を受けると困りますので
法制化がダメと言っているのではありません。
法制化をきっかけに、地域の合意形成が始まることを
真の民主主義が始まることを 望んでいます。
主旨を間違って受け取っていたら、ご指摘ください。

2008年2月24日日曜日

長江金子店!

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おいしい中華料理
長江金子店が、新築移転し本日OPENしました。
今日は、私の誕生日ということもあって家族で食べに行きました。
このお店の、オーナー(チーフ)金子君とは
20数年前、高校生のころからの知り合いで
三越エレガンスの地下にあった 中華料理店「青民」で
一緒にアルバイトをしていた仲間です。
彼はその後、中華料理の道を進んで
自分の店を出し10数年、立派です。
多くのお客様に愛されていることが、いつ行っても感じます。
とにかく美味しいです
今日食べたもので
牡蠣と季節の野菜の炒め物
絶品でした。

2008年2月23日土曜日

自治基本条例を考える市民フォーラム

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本日、13:30~16:00で
「みんなでつくろう 新高松市の道しるべ」との副題を擁して
自治基本条例を考える市民フォーラムが開催され、参加しました。
群馬県太田市の まちづくり基本条例の策定の先進事例の紹介があり
議論が重ねられました。
行政側からの講演は ・・・・ つらい内容でしたが
そのあと続いて話された
市民の代表として、この条例づくりに携わってきた委員の話しは
Goodでした。
行政が用意した、スケジュールと進行に 立ち向かい
(委員長、副委員長を真っ向批判)
批判だけではなく自らの行動により、作成をしてきた 中心者
その議論の進め方、
これこそ、合意形成(民主主義)である と感心させられました。
「意見のある委員は、事前に意見を文章で提出し、会議で諮ることが大事」
「全ての議論を、委員だけではなく市民にも情報公開した」
とのコメント、ポイント高いですね。
つくた後も、この条例を見守るために まちづくり市民会議の会長として
関わりつづけている姿勢! 
素晴らしいです。 
我が高松市の検討委員の代表お二人もパネラーとして参加されており
その意見を お聞きしていると 大いに期待が持てました。
頑張れ!
柘植さん!

どう本当の自治を 市民が勝ち取ることができるのか
コミュニティを創り、機能をさせることができるのか
議会の役割も
問われますが・・・。

相談窓口をクビ!

今日、午前中
平成12年から続けてきた、中小機構 の
中小企業・ベンチャー総合支援センターの アドバイザーを
今年度限りで解任になることが 告げられました。
来年度(20年度)の予算で
窓口業務の予算が半減するために
業務の見直しをしていて
私の契約を継続をしないことが決まったそうです。
この窓口しか残していないので
今後の、事業相談を どう対応しようかな~

2008年2月21日木曜日

防災用伝言ダイヤル171

毎月、公明党高松第2支部の支部会を運営しています。
昼の部 13:30~と
夜の部 19:00~と2回に分けて運営しています
2月度の内容は盛りだくさんでしたが
NTT西日本から
防災用伝言ダイヤル(171)の説明をしていただきました。
いざというときの備え
「最近 ***の予言」ということでTVでも
話題になっているので・・・。
その他、市政ふれあいトークとして
高松市の市民政策部地域振興課から
「地域コミュニティ」について
なぜ「地域コミュニティ」が求められるのか
高松市が求めるコミュニティの姿を
講演をしてただきました。
参加者から
「それで、私たちはどうすればコミュニティに参加できるのか?」
と質問があり
「地元のコミュニティーセンターに足を運び、行事に参加したり、意見を寄せてくだい」
とありました。
脱、自治会
成熟した地域の合意形成!
期待します!

2008年2月20日水曜日

お金は借りやすくなる??

今日は、午後から「中小企業施策」について勉強をしました。
最初に 香川県保障協会から 県下における信用保証の現状を話していただき
公明党が推し進めて来た、金融施策について
特に新しい20年度に 整備される金融メニューの説明をしていただきました。
おおっと 感心したのは
新創業融資制度
貸付金額が 750万円から1000万円に拡大することと
なにより、自己資金要件が 1/2 から 1/3に緩和されることです。
今まで、新規事業の相談を受けてて この自己資金を半分用意しないと貸してくれない
のでは、本当に借りれるのはわずか・・・。
ちょっとは現場の意見を聞いてくれた!
と喜びました。
その反面、今まで信用保証協会が100%保障していたものが
「責任共有制度」という名の下に、80%の保障で
あとの20%は金融機関も責任を持つということに
19年10月から変わってしまいました。
データー上では まだ現れていませんが
明らかに金融機関が、貸してくれないケースが増えると予測されます。
なんったって今までは、最後は保障協会に回せばよかったものが
自分たちで判断し、責任を持つようになるのですから。
当然のことなのですが・・・。
引き続き 山本博 参議院議員から
公明党が推進した平成20年度予算案のポイントを説明してくれました。
なんといっても
中小企業の事業承継税制 の緩和
うれしい!
障害者の「働く場」への発注促進税制
喜ばれる!
奨学金の拡充、地方交付税の特別枠・・・・・・・・・・・・・。
現場で、しっかり活用できるようにせねば!
と決意を固めました。

2008年2月19日火曜日

昨日は講演会!

本当に久しぶりに
経営について話をする機会を得ました。
三和会計 さんからのオファーで
方谷塾(ホウコクジュク)と命名して、開催されている月例勉強会
この方谷とは、
幕末、お隣の岡山県、備中松山藩(現在の岡山県高梁市)において当時収入の5倍の借金があったものを8年で同額の貯金を作った、財政再建の神様と言われる方です。
あの上杉鷹山の米沢藩では再建にまで50年を要したのに、たった8年で...。
「理財論」と呼ばれるその教えは、今 勉強中ですが
「政で大切なことは、民を慈しみ、育てることである。それは、大きな力となる。厳しい節約や倹約だけでは、民は萎縮してしまう。」
との哲学は大好きなものです。
さて、講演会ですが
少人数でしたが、久しぶりなので
溢れるがまま話してしまいました。

2008年2月16日土曜日

都市計画マスタープラン

今日は、午前中 都市計画課から
現在作成中の「都市計画マスタープラン」について説明を受けました。
9月に、県外視察に行く前に、高松市の現状を知っておくために
一度、話しを伺っていましたが、
今月の27日に全員協議会(その名の通り議員全員が出席して)で
説明を受けるようですが、先に 勉強をしました。
このプランは20年間の 都市のあり方を示そうとするもので
大きな指標となります。
また、高松市を8つのブロックに分け
地域別の まちづくり目標を 示しており
今までの協議の内容が盛り込まれています。
春田が 気になることは
規制です。
先に、大型店舗の出店を規制することは示されましたが、
農地を転用し
簡易住宅や商業施設(パチンコ店や電気店など)が
簡単に建ってしまっていること
公共交通機関を利用し
集住させる という ヴィジョンはいいのですが
今のまま
アメとムチ (補助or規制)なしに ヴィジョンのように進むのでしょか????
それから、大型投資となる
公営病院の移転が、概ねはっきりしてきましたが
JT跡地の向かいにある、広大なスペース(競輪場)の
20年後をある程度、どうするのか?
高松中部東地域(太田、林、多肥、仏生山)の
白地(用途を定めていない地域)をどうするのか?考えていないと
・統合さえれる学校の跡地をどうするのか?
・地域により、不足している 保育施設を どうするのか?
決められないと思います!
お昼には
香川町で、
ひとり暮らしのおばあちゃん(何故かおじいちゃんはいませんでした)
と月に一度、一緒に食事をし、談笑する場を提供している
ボランティアの方々に 交じらせていただき
おいしい手料理をいただきました。

2008年2月14日木曜日

問題解決!

昨日の携帯電話の高額請求(120万円)
解決??しました。
なんとなく、そうだろうと予測していましたが
“公式サイト”での請求ではなく、ワンクリ系でした!!
携帯会社の皆様 お騒がせしました。
伝聞している内容が
つじつま合わないので??? と思っていましたが、
追求すると・・・。
私の 信条ですが
片方からだけの話は 信用しない!
認識せずして評価無し!
です。
でも40万円程は既に振り込んだそうです。
まだ、話しに違和感がありますが・・・
先輩議員が対応されると思います。
本日は、この他にも 保育所の入園についてのご相談に対応しました。
高松市の南部地域(多肥・仏生山 地域)には
保育所(市立・私立)、認可外保育所が不足しています。
地域ごとの、子育て世帯と、施設(定員数)を、地図にマッピングをすると
明確になりますが、正式にマッピングをしなくても
明らかに不足しています。
対応が求められます!
午後からは、建設水道常任委員会で
「市営住宅」と「水環境(上下水道)施設の整備」について、審議がありました。
先輩議員の皆さんは、あまり発言(質問)しませんが
あちこちに、気になることがあるので
ついつい、何度も質問をしてしまいます。
市営住宅については、建て替え計画が結局予算がないので
立替が必要な物件(対応年数超過)の大半が10年後に先送りになっています。
先送りされた物件の管理面と、
用途廃止(つぶして他の用途に使用する)の団地で
既にゴーストタウン化しているため、
防災・防犯面から危険です。
整理できるものからの取り壊しやメンテナンス等の
対応をしてもらうように指摘しました。
水環境については、河川についてばかり目がいっているので
ため池の悪臭などについて、検討するように要望をしました。

2008年2月13日水曜日

携帯電話で1月120万円請求!

今日、市議会の控え室で執務をしていたところ
先輩議員が、相談者との電話のやり取りで
「子供が携帯電話で12月に 120万円の請求書が来て困っている」
という内容でした。
少し前に 同じ方からの電話のやり取りを耳にしていたので
「携帯会社に どういった接続でそのようになっているのか調べてもらうように」
「パケット通信による高額請求が問題になったので、高額になると知らせが会社から来るはず」
と先輩議員に話しをしていました。
その後、そのお母さんは携帯会社に行ったようですが
やっぱり ダメで 2分割で払わないといけない と言う物でした。
ある携帯会社の関係者に聞いてみたり
ネットでも調べてみたら
携帯電話とPCを接続して 100万円を超える金額はあるようですが
携帯電話だけでは、なかなか考えにくいとのこと・・・。
明日、一緒に対応をしてあげたいと思います!

2008年2月9日土曜日

学校教育課

今日は午前中、好例となりつつある市政勉強会として
学校教育課の担当者から、高松市の学校教育
幼稚園・保育所から高校までの、教育に関わる分野の説明を受けました。
幼稚園と保育所を一体化する、認定こども園に対する問題や
小中一貫教育の課題など
今、行われている様々な事業を 説明していただく中で
自分なりの、仮説をたてたり、問題解決を考えていました。
日頃素朴に思っていることが
学校の先生が、職員室に教員としてのPCを持っていないこと(驚!)
今、国会でも 知的生産性を上げて***
と議論が交わされていますが
教師が子供に向き合う時間が、少ない!
余分な 事務などが多く 時間が無い!
など 耳にするのですが
生産性をあげるための、仕組み(IT化)が ほとんどなされていない
現場の状況に いったい 何が行われているのでしょうか!
遅すぎる!!!
2時間ほどしかありませんでしたが
今日、説明を受けたことを足場に
もう少し、調査を続けてみたいと思います。

2008年2月7日木曜日

高松城跡石垣の解体工事現場

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今日は、午前中 高松城跡整備・天守閣復元特別委員会が行われ
今、石垣の修復のために解体工事が進められている
様子を現地で説明を受けて参りました。
20cm以上の石、ひとつひとつに番号を付け
復元ができるように、印(隅だし)をしたり、写真を撮ったり
ひずみセンサーを設置し、負荷を計測したり
きめ細やかな、作業が続けられていました。
昔の大地震の影響でできた地層のずれも
顕著に見られ、石垣が膨らむなど崩壊の危険性を
高めた原因が見て取れました。
今日の作業で発掘された、茶碗の残骸など
かつて「野原」と呼ばれたころの、痕跡も見ることができました。
その、破片の見て 説明を担当していただいた 市の専門担当者が
「これは、中国の**時代の青磁で、 これは大阪の**で作られた皿で**」
と、流石 専門職 と思わせる知識でした。
文化財の保存という
一見ムダにみえるような事業ですが、
大切な仕事です。
簡単に削られないように、注視していきたいと思いました。
午後からは、平成20年度予算の要望に対する回答を
大西市長から、報告を受けました。
今まで、公明党が提言したり、議会の質問で取り上げてきたことが
かなり盛り込まれた積極的な対応となりそうです。

2008年2月5日火曜日

立春に立つ

今日は、立春というのに寒い一日でしたね。
朝から、街頭に立ち演説を行いました。
立春の日に 田が
と、ひとり語呂をあわせて喜びながら、訴えて参りました。
片手にのぼり、片方の肩からハンドマイクを吊るし
仁王立ちのため、1ヶ所で20分が限界です。
終わった後に、聞いてくれていた(観てくれた)ひとが
握手をしにきてくれたのですが、手が冷たくて 申し訳ない状態でした。
夕方からは、
病気のお母さんが、子供の幼稚園への迎えが困難なため
幼稚園から近くの保育園に変わりたい 
との要望があり 動いていたのですが
今、高松市で用意をしているサービスメニューでは
最適な対応ができない、サービスの隙間の状態で
なかなか、うまく行かずに苦しんでしまいました。
始まったばかりの、ファミリーサポートセンター事業や
一次保育という制度での対応もあるのですが・・・。
明日も 悩んでみたいと 思います。

2008年2月2日土曜日

防災ハザードマップ

今日は、会派の勉強会で
市の防災対策室から1月9日から28日までパブリックコメントを募集していた
>「防災ハザードマップ」の資料を基に
高松市の防災への取り組みについて勉強をいたしました。
先輩にお願いをして、高松市の各課で何が行われているのか?
どんな事業を推し進めているのか?
相談に応じて勉強もしていっていますが
もっと積極的に全体の把握をしたいので
毎週2時間程度をとって、勉強会を開催していただいています。
先週は、一番質問の多い「介護保険課」の事業と
今、一番注視されている「道路特定財源の市への影響」について説明を受けました。
水防法の改正に伴い、一昨年の台風による高潮や河川氾濫による浸水
で、どの場所が危険なのか市域全体の危険箇所を明示した
防災ハザードマップが完成しようとしています。
東・南海地震による津波では、3.1Mの規模を想定したマップとなっていました。
予算がなく、地図が小さく
詳細が分かりにくい(自分の家で検証しにくい)のですが
インターネットやコミュニティーセンター毎への詳細マップ設置を予定しています。
このデータを基に、各防災組織での 対策、対応が重要です。
私の12月の議会でも、この防災についての一般質問
をし、調査をしていたので、課題がよく理解できました。
その他にも、避難所の問題や初動体制の問題など
有意義な協議ができ、また新たな取り組むべき課題も見えてきました。