6日から始まった第四回高松市議会
今日からいよいよ代表質問です。
会派の大きい順で今日は
午前中 同志会(自民党)
午後 市民フォーラム21(民主・社民党)
でした。
代表質問は
市政について全般の質問のため
質問の時間が約50分 応答 が約30分
長いです。
しかし、質問内容がまとまっていると
回答も分かりやすいです。
最近、議会のあり方で
「一問一答方式」で
との意見もありますが
質問までの調査・当局とのやり取りが
しっかりできていれば、この一括質問、一括回答のほうが
合理的です。
要は、形式ではなく 内容(質!)です。
また、当局との折衝
ではないでしょうか?
人の 言葉に はその真意が表れます。
声には その人となりが 考えが現れます。
本当に 思っていること
ただ言っていること
区別がつきますね!
明日は 私どもの公明会派の代表質問もあります。
一つ一つの項目と
その、質疑応答のやりとりに
神経を研ぎ澄まし
行うべきこと に 気がつけるよう
頑張ります。
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