昨日から、本会議による
各会派の代表質問が開始されました。
今日は、我が公明会派の野口会長による質問。
野口先輩が行う質問を初めて、伺いました。
う~ん 。流石に 内容が濃い!
この数日間、極力 控え室で耳をそばだてて
質問事項に対する、当局との折衝を聞いて
盗もうとしていました。
もっと、勉強して 力をつけないといけないと 感じました。
一方、午後から 他会派の質問
これまでにも、議会の中で何度か疑問に思ったのですが
何故、市議会の貴重な時間の中で
国政に対する、市長の所見を 聞くのだろう???
国が京都議定書で掲げた数値目標に対する、市長の見解を
聞くことの意味が理解できません。
議会の場で、質問をする内容を吟味して欲しいと感じました。
他にも、そんなこと会議議事録を検索すれば
以前に他の人が同じことを聞いていることは分かるはずなのに
平気で質問したり、
日常、当局に問い合わせれば済むことを聞いて
何をするの、何を議論するの????
って感じるシーンが 多くあります。
新人議員が 何を偉そうにと 指摘を受けそうですが
普通の感覚、市民の感覚で 本当にそう思います。
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