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明日への一歩

2008年3月14日金曜日

いろいろな視点

昨日から、一般質問が始まっています。
内容は 市議会のホームページから見ることができ
誰が、どんな項目で質問をしているかが分かります。
昨日、質問をされた
民主党の岡野さんの質問、
公営病院の建設費用の高額化を試算するくだりや、
障害者を障がい者と ひらがな表記するように求める質問の視点に
感心しました。
前回の質問より、うんと良いと思いました。
その反面、その質問は もったいない!と感じたものもありました。
今日は
「この質問を見ている人(ケーブルテレビ)は、分かりやすくていい質問だと
おもうのだろう~な~。でも議員として現状を知るための質問は
常日頃の議員活動ですればいいことであって
今することでは ないよな~。問題はその後でしょ!」
と新人なのに、生意気に感じるものもありました。
私の会派(公明党)では、質問の2~3週間前ぐらいに
代表質問や一般質問をする議員が
予定する質問の内容を説明し、ダブりの排除やモレの抽出
そして、私などの新人(半人前)には
「そんな切り口では ダメ!」
「調査をはできているのか?」
「質問が多すぎるよ!」
「その質問は、前に**さんがしているのでは?」
などなど、指摘をしていただけます。
ありがたいです。
他の会派では、なされないのかな~。と
多くの議員が、それぞれの視点で質問をしており
その多様さは、大いに勉強になります。
本来、議会では私たちの会派でしているような議論
全体でなされるべきではないかと思います。
質問のための質問とならないように
パフォーマンスとならないように
論点を明確に 

2008年3月12日水曜日

なんのための質問?

昨日から、本会議による
各会派の代表質問が開始されました。
今日は、我が公明会派の野口会長による質問。
野口先輩が行う質問を初めて、伺いました。
う~ん 。流石に 内容が濃い!
この数日間、極力 控え室で耳をそばだてて
質問事項に対する、当局との折衝を聞いて
盗もうとしていました。
もっと、勉強して 力をつけないといけないと 感じました。
一方、午後から 他会派の質問
これまでにも、議会の中で何度か疑問に思ったのですが
何故、市議会の貴重な時間の中で
国政に対する、市長の所見を 聞くのだろう???
国が京都議定書で掲げた数値目標に対する、市長の見解を
聞くことの意味が理解できません。
議会の場で、質問をする内容を吟味して欲しいと感じました。
他にも、そんなこと会議議事録を検索すれば
以前に他の人が同じことを聞いていることは分かるはずなのに
平気で質問したり、
日常、当局に問い合わせれば済むことを聞いて
何をするの、何を議論するの????
って感じるシーンが 多くあります。
新人議員が 何を偉そうにと 指摘を受けそうですが
普通の感覚、市民の感覚で 本当にそう思います。

2008年3月9日日曜日

クリエイティブ高松

平成17年~19年の間
「広域行政時代における拠点地域のあり方に関する調査研究」
として、高松市が香川県と 香川大学と共同でとりくんできたもの。
今日は 第4回 地位形成フォーラムとして
クリエイティブ高松
~まちと島、地域と世界、今と未来をつなぐサスティナブルシティ~
とのテーマで開催され、参加しました。
最初にこれまでの調査研究の報告として
香川大学から2名の先生が発表。
瀬戸内海という 優れた地域資源を活用し 
知的創造産業を担う人材によって 高松を次代に輝く
世界にも通用する(世界中から人が集まる)都市にしよう
との内容で、
高松を3つのブロックに分け
①島しょ部・・・「海園都市構想」として アートによる瀬戸内スタイルの構築
②都心部・・・「クリエイティブ・コア構想」 高感度な文化の交流拠点
③郊外部・・・「多核連携型コンパクトシティ構想」 コンパクトな田園都市
その構想を実現するための戦略を示していました。
パネルディスカッションの後に
講演として2名
ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室長の 吉本光宏氏が
世界で行われている「アートで都市が蘇った」事例を
多くの写真や動画を使い、見せていただき
イメージが鮮明になりました。
京都市立芸術大学教授で プロダクトデザイナーである
小山 格平氏が
プロダクトデザイナーの立場から
芸術家とデザイナーの違いを 面白く
また、痛烈に 話してました。
今日の収穫!
クリエーターに必要なもの
「好奇心と感動心と先見性」
 好奇心はワクワクする心
 感動心はドキドキする心

うまい!
クリエーターの仕事は
①テーマをインプットする(知識の蓄積)
②テーマに関してモヤモヤする(知恵の発揮)
③モヤモヤのイメージを具体的に形にする
④プレゼンテーションする
なるほど!
そのクリエーターを育てるには環境が必要
何にも存在しない所に
いきなりアートと持ってきても、そこから創造することは難しい。
何か 伝統・文化があるところには 存在する理由がある。
そこを足場に クリエートする!
その通り!
高松に存在した 伝統・文化・・・
ってなんなんでしょう???

2008年3月6日木曜日

目の覚める議会?

今日からいよいよ議会が始まりました。
平成20年度の予算を決める
1年度の締めくくりを行う 3月議会
もちろん1年生議員の私にとって初めての体験
山のような資料に、囲まれて
ふうふう 言っています。
市長の予算編成に対する説明を聞きながら(1時間20分)
資料に目を通しているだけでは気づかなかった事柄が
頭の中に パッツ と フラッシュ する内容が浮かんできたので
メモを取りながら思索をしていました。
今日の驚きは
国が、地方財政の建て直しのために
公的資金補償金免除繰上償還
(高い金利で借りている資金を安い金利で借り換えしたり、繰り上げて返済できる制度)
が実施することになったもの。
なんと 8億9,499万円 もの金利負担が軽減されることになりました。
すごい金額!
これは、公明党が国政で根強く主張してきたもので
地方行政において、大いに役立つ内容です。
感心して、聞いていると
このお金 そしたらどこで帳尻あわせているの?
これは、厚生年金などの資金運用を
この高い金利(6%以上)で、地方に貸し付けて(押し付けて)運用してしたもの。
運用??の手立ての一つを失って 公的運用は大丈夫なのか?
とっても心配にもなってきます。
今日の、一番の目玉は
道路特定財源の暫定税率を維持する要望」の議員提出議案です。
怒号の飛び交う、緊迫した内容で
目が覚めるものでした
国政で行われている、暫定税率の議論は
1か0か ○か×かといった単純な議論ではなく
もっと議論を整理する、意見を交わす必要があると思います。
でも、待ったなしで生活を支える地方行政にあっては
そんな悠長に言っていられません。
行政サービスを支える資金をどうするのか?
財源がなければ、サービスを行使できません。
今の段階で暫定税率の維持を 否定することは
暮らしを支えることを 否定することになるのではないか?
本来議論をしないといけないのは、
道路特定財源の暫定税率単体の話しではなくて
安心の老後を支える年金制度や医療制度、
多額の借金を、次世代に持ち越さない行財政改革など
もっとしっかりとした、総合的な議論が必要な問題であって
ガソリン国会と称して、争うのは
いったい 何のためなの??
今日、反対した方は
不足するであろう13億円の財源をどうするのか
13億円分のサービス(施策)を止めるのか?
市債の抑制をやめ、借金を増やすのか?
基金の取り崩しを増やすのか?
さて、どうするの???
予算の議論が楽しみです!

2008年3月5日水曜日

がんのひみつ

がんのひみつ
東大病院 放射線科准教授であり緩和ケア診療部長である
中川恵一さんが書かれた本
「がんのひみつ」
ひらがなで書かれたタイトルの通り、分かりやすく
を手にし、一気に読みました。
1.日本人の2人に1人が、がんになる。
2.日本人の3人に1人が、ガンで死ぬ。
と69の項目でがんについて
「ひみつ」にされてしまった「がんの本当」が書かれています。
ガンと聞けば、手術(切って取り除く) とすり込まれているのは
間違いで、放射線治療での治癒率は 手術とほぼ同じ治癒率であるそうです。
なのに、日本では放射線治療の専門医も圧倒的に不足しているし
その設備も整備されていない!
「ガンの半分は放射線治療」という世界の常識から
日本はかけ離れているようです。
69の項目の中で、目を引いたのは
41.インターネットは、要注意 です。
インターネットで「**ガン」と検索すると
ページの上位には、免疫療法やサプリメントを薦めるページが上位にでてくるとのこと
中川氏は
癌研有明病院「がん・医療サポートに関するご相談」
のサイトを、がんになって最初に読む入門篇として最良と
薦めていました。
また、国立がんセンター
は、スタンダードだとか。
中川氏の、明日の医療に対する危惧と情熱
生きること、死ぬことに対する 思いやりが
しみる本でした。

2008年3月4日火曜日

人材の流出をくい止めて!

今日も朝から企業を回り色々とお話しを伺ってきました。
一人の経営者から
「優秀な人材が県外の大学に行き、そのまま帰ってこない」
「一生懸命育てても、出て行くばかり。これでは・・・」
その通りです!
その社長の慧眼 一歩踏み込んでいました。
「春田さん、優秀な女性が県外に結婚して出て行く。こちらに目を向けている人は少ない!」
鋭いです!
良き母は、良き子供を育てる
ですね。
いずれにしても、地域で人材を育て、人材を定着させ、人材を活かす
戦略が足らないですね
「坂の上の雲」の時代
旧藩は、藩を上げて人材を育てることに投資をしていました。
育てられた人たちは、立身出世して故郷に錦を飾ることが是として
活力となっていました。
そんなことを考えさせられました。

2008年3月1日土曜日

中国餃子でアイスが売れる!

今日、あるGMSの支配人(高松では特定されそうですが・・・)
と話をしていて
中国餃子の影響について話が及びました。
その1週間は、9割の方がパッケージを手に取ると
裏返し、産地を見ていたとのこと。
餃子のみにあらず、全ての冷凍食品の売り上げに
大きなダメージがあったそうです。
手作り餃子の材料が売れたと聞き及んでいますが
そのほかに、おかしな現象が起きていました。
アイスクリームの売り上げが大きくあがったそうです。
「冷凍庫にモノが入っていないのが 不安だったのでしょうか?」
店長の弁
「流石に、アイスのフェイスを広げて対応しました」
とさらっと・・・。
私の驚きは
あんなに大きな店の支配人が
店頭でのお客の動向や、小さな商品の売れ行きまで
きちんと把握できていること!
流石 ****。
綿密に組み上げられたMD(マーチャンダイジング)は、
そんなに急に変更ができません。
それを現場(売り場)の力で対応しているです。
・・・ さてさて、この巨人に
どう挑むのか、商店街!