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明日への一歩

2010年3月18日木曜日

官製ワーキングプア???

今日は、午前中 地元の小学校 弦打小学校の卒業式に参列。
午後から、経済環境常任委員会での審議でした。
議会も大詰め。
さて、タイトルの「官製ワーキングプア」について
今議会の中で何名かの議員から質問がなされていました。
質問の内容を聞いていて、どうしても????が頭の中を駆け巡っていますので
今日のタイトルとして、記しました。
確かに、保育所など「全く同じ内容の仕事をしておきながら」身分
正規雇用と非正規(嘱託職員・臨時職員)で給与の額に大きな差があることについて
適正でない。不公平だとは認識しています。
行政の言い分では「定型的で補完的な仕事を非正規職員に担っていただいている」
といつも言います!(怒)
本当にそうであれば問題はありませんが・・・。
現場では「人」の力を発揮するマネジメントができていない!と感じています。
私も昨年、このマンパワーと人件費について一般質問をさせていただきました。
人件費の安い人でまかなえば、総人件費が下がるという考えは
間違っています。
民間の感覚で言えば「パート」といっても最大限の人材(宝)です。
ただ、雇用形態がパートなのであって、その人の持っている能力を最大限に発揮することの方が
効率も上がり、サービスも向上します!
しかし、です。
高松市の嘱託職員の給与が本当にワーキングプアをもたらしているのでしょうか??
1日6時間(週30時間)の勤務で月額約15万円
これに社会保険と交通費等がプラスです。
単純に時給計算すると1250円+社会保険+α
これで「ワーキングプア」だ
と声高に叫ばれると、民間企業 特に中小企業はどうなる!
頭の中で?????が並びます。

2010年3月9日火曜日

実際はLRTありきなの?都市交通をどうするの?

先週の4日傍聴しました
「高松市総合都市交通戦略検討協議会」の資料をもう一度見直しています。
今議会でも、予算の措置(実証実験を委託費を含めて330万円)がなされている
こともあり、じっくり見ています。
市民のみさなんから良く
「LRTありきで議論をしているんじゃないか!」と
言われますが、
高松市では、環境に配慮した都市交通のあり方を
体系的に、しっかりとした計画が練られています。
以下、ご参考まで。
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/file/10526_L46_keika.pdf
今回、傍聴しての感想ですが、
都市交通の整備を3つのステージに分け、
今ある施設(琴電)を有効に活用しながら
足元を踏み固めるように、計画を遂行しようとしている。
その整備開始の前に、今回社会実験と称して、マーケティング調査を行う
というもので、理にかなったプラン構築だと思います。
しかし、協議会の中でも発言がなされていましたが
「都市交通だけを論じるのではなく、どんな街(都市)にするのかという
ビジョンを指し示す必要がある」
「実施のスピードが遅すぎる」
との指摘には全く同感です!!
私も、これまでの議会の中でも質問を重ねてきましたが
中心市街地をどうするのか?
地域・生活交流拠点をどうするのか?
行政は「民間活力の活用」
という言葉に逃げるのではなく、政策として
意思決定をしないといけません!
土地利用の規制や 民間投資を誘引するための 補助施策
が必要です。
兎も角、出来ることは今すぐに!
着眼大局、着手小局!

2010年3月5日金曜日

合併して良かった!?

今日から3月定例議会の開会です!
平成22年度の予算を決定する大切な議会。
山のような資料と格闘です。
さて、合併町の方々からよく
「合併しても、役場が遠くなるばかりで なんちゃええことないわ~」
とおしかりを受けることがあります。
小さなことからでも、良くなったたと感じていただけるようにと心がけ
市民の皆様からのご要望に耳をかたむけていました。
昨年、委員会での質問の際に
「合併町の防犯灯が少ないのでは?」
「整備の進んでいる旧市内と合併町が一律な設置件数ではいけないのでは?」
と質問をしました。
今年に入って、緊急雇用の制度を活用し
「防犯灯の設置状況の調査」が行われ、
先日、報告がまとまったとのこと。
これらの結果を踏まえて、防犯灯の設置件数を
市内全域 一律というのではなく
不足しているところに 配分が増えるようになりました。
いっぺんにはいきませんが
「暗くて怖い」との声が少なくなることを
そして「合併して良かった!」と言っていただけると
とてもうれしいです!
予算書を見ながら、小さなガッツポーズ!!

2010年2月26日金曜日

屋島陸上競技場60億円、変更なし!

今日明日で、高松市の平成22年度当初予算の説明会が開かれています。
一般会計当初予算は、21年度当初予算に比べて約50億円(3.7%)増加
の1,428億円となり
過去最大規模であった昨年をさらに上回る規模となります。
とはいっても、その最大の要因は 子ども手当て!!
今までの児童手当に上乗せをする形での実施(怒)
第2期まちづくり戦略計画を推し進めるための施策事業が盛り込まれた
積極的な予算となっています。
さて、本題
その予算の中にも、屋島陸上競技場の再整備計画が盛り込まれています。
(基本設計策定業務委託費 4700万円)
ということは、約60億円を費やす計画が変更をされていない!!
ということになります。
今日、配布された「屋島陸上競技場再整備基本計画」の資料を見ても
納得いきません!!
駐車場が足りない根拠として
20年度の主な大会・イベントの来場客数(といっても申請人数??)を
ひきあいにし、本当は5000人/1日 規模の潜在利用者が見込めるとして
計算式(シュミレーション)を出し
駐車場が足りない としています。
20年度でも、2000人を超える来場は、年に6回(それも申請人数)
年に数回実施のために、200台の駐車場を整備するために
約20億円が必要?
これは、本当に投資といえるのでしょうか??
先の議会でも、私も質問しましたが
私は 未だに 納得がいきません!!
市民の皆さんの 声を是非 お聞きしたいです。
膨大な資料をひとつひとつ チェックする日々です。

2010年2月21日日曜日

お父さん応援講座

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昨夜、かがわ子育て支援県民会議が行っている
>「お父さん応援講座」
太田中央講演で開催いたしました。
このプロジェクトは NPO法人新座子育てネットワークが
2007年より開始したプロラムで
第1回にっけい子育て支援大賞を受賞するなどの表彰を受け
マスコミにも注目されているもののようです。
プロジェクトの内容は
http://ccn.niiza-ksdt.com/papa/p_index.html
「お父さんは、地球でいちばん素敵な仕事」
とのコンセプトを掲げ
仕事と家庭(子育て)の両立について、考えさせられました。
日本の30代の男性の2割以上が、週60時間以上働いており
子育てに費やす時間の平均がわずか33分と
世界の中でも、かなり少ない現状。
パパ達の多くが、子どもと過ごす時間が少ないと悩んでいます。
こんな、現状を VTRを通して認識し
お父さんの役割やワーク&ライフバランスについて グループ討論
さらに、地域や職場などで どんな子育て支援のメニューがあるのか
を書き出す、ワークショップ
そして 仕事と家庭のイメージを形に表しながら
グループ討議をする ワークショップ
2時間の時間があっという間でした。
多くの、パパ達が この研修に参加し
仕事と家庭(子育て)について、考える(意識を変えていく)ことが
大切だと思いました。
それから、社会(とくに企業)が そのことを認識する必要があると思います。
一番大切なこと
妻に 感謝とねぎらいの言葉をかけること
取ってつけたようにならないように、さりげなく実践して参ります!

2010年2月19日金曜日

天守台の石垣修理

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午前中、高松城整備・天守閣復元特別委員会で
史跡高松城整備検討委員会等の状況報告と
天守台石垣工事についての説明を受けた上で
現地に行き、およそ3mまで積みなおした石垣の現場を視察して参りました。
地道で緻密な作業が積み重ねられています。
大きな地震がないかぎり、数百年もの未来にも残す
大切な仕事
今、かかる費用にばかり目を向けるのではく 長いスパンでの視点も必要です。
しっかり注視して参ります。
城内中学校跡地の史跡への追加指定は、まだまだ未定です。

2010年2月16日火曜日

今日が120歳の誕生日

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記念すべき、市政120周年記念として
高松市自治基本条例制定フォーラムが開催されました。
基調講演
「自治基本条例の活かし方~住民主体のまちづくり」
相模女子大学 人間社会学部 社会マネジメント学科
教授 松下 啓一 氏
からご講演
自治基本条例のポイントとして
①行政と議会が信託された役割を十分に発揮すること(働け!) 
 特に、市民の公共力を活かすように 仕事を組み立て直す
②地域コミュニティ、NPOなど市民を公共主体として位置づける
そのためには、行政と市民との 違いを知ること、そのためには
信頼関係をつくること
とのお話しをいただきました。
引き続き行われたパネルディスカッション
とても 面白かったです。
特に、コーディネーターを勤められた 中川 幾郎(帝塚山大学大学院 法政策研究科教授)
のざっくばらんでかつ 切り口の鋭い進行に感服。久しぶりにパネルディスカッションらしい会を見ました。
柘植さん(元 自治条例を考える市民委員長) 
「市民には、住民自治を担う権利がある!」「協働には時間が必要、行政はその進行に許容を!」
との訴え。
佐藤さん(コミュニティ協議会連合事務局長)
現場からの苦言(市職員の地域への参画が無い!)ことや問題点は的確でした。
地域コミュニティの役割は大きく
その、マネジメントを行う 人の育成
市民の民力を向上させることが急務であり、最大のポイントであることは
間違いありません!
いずれにしても、市政120年にして もう一度 自治を私達の手に取り戻そうとの
出発の会になりました。